冨田貴史 TakafumiTomita

<プロフィール>
冨田貴史(とみたたかふみ)
1976年千葉生まれ。兵庫在住。大阪中津にて味噌作りや草木染めを中心とした手仕事の作業所(冨貴工房)を営む。ソニーミュージック~専門学校講師を経て、各地で和暦、食養生、手しごとなどをテーマにしたワークショップを開催。著書『春夏秋冬 土用で暮らす』(2016年/主婦と生活社・共著)『いのちとみそ』(2018年 / 冨貴書房)『ウランとみそ汁』(2019年/同)、『暦のススメ』(2022年/同)、「未来につなげるしおの道」(2023年/同)など
 ー2024/7/28更新


・「冨貴工房」「冨貴書房」代表
・コモンスペース「ハナヤ」運営メンバー
・「エディブルメディア」事務局担当スタッフ
・「げんぱつほようライブラリー」管理人

<冨貴工房>
http://fukikobo.blogspot.jp
足袋や褌などの草木染め製品の制作、販売、味噌や鉄火味噌づくりなど、日々の養生に役立つ活動をしている。※工房への訪問は現在受け付けしておりません。
冨貴工房について詳しくはコチラ

<冨貴書房> 
http://fukishobo.blogspot.com
『曆のススメ』三部作、『いのちとみそ』『ウランとみそ汁』『ウランといのちの声を聴く』『わたしにつながるいのちのために』など、人々の暮らしの手助けとなる情報を紙媒体で発刊している。
→ 冨貴書房について詳しくはコチラ

<冨貴電報> 
http://fukidenpo.blogspot.com
工房、書房、その他にも、幅広くおこなっている活動をお伝えするメールマガジン。不定期配信。

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