冨田貴史 TakafumiTomita

「冨貴工房」「冨貴書房」代表。
大阪中津「ハナヤ」運営メンバー。
ファシリテーターとして様々なコミュニティ、団体で活動している。

冨貴工房:http://fukikobo.blogspot.jp
足袋や褌などの草木染め製品の制作、販売、味噌や鉄火味噌づくりなど、日々の養生に役立つ活動をしている。
※工房への訪問は現在受け付けしておりません。
冨貴工房について詳しくはコチラ

冨貴書房:http://fukishobo.blogspot.com
『曆のススメ』三部作、『いのちとみそ』『ウランとみそ汁』『ウランといのちの声を聴く』『わたしにつながるいのちのために』など、人々の暮らしの手助けとなる情報を紙媒体で発刊している。
→ 冨貴書房について詳しくはコチラ

冨貴電報:http://fukidenpo.blogspot.com
工房、書房、その他にも、幅広くおこなっている活動をお伝えするメディア。

なぜ「養生」なのか?

反原発活動のはじまりについて

全ての子供たちが被ばくによる苦しみのない世界を生きられますように。

新版「わたしにつながるいのちのために」をリリースしました

オンライン読書交流会
http://takafumitomita.net/?p=249

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